学生生活

皆さん、こんにちは。

今回のブログ担当の流华です。

今回は、私の学生生活についてお話します。私は中国・山西省の出身です。山西省は標高およそ1000メートルの高原地帯に位置しており、山に囲まれた地域です。そのため、私は昔から海や島に強い憧れを抱いてきました。

旅行は今では私の日常生活に欠かせない大切な存在になっています。文芸大に来てからの学生生活も、主に「旅行」と「創作」を中心に過ごしてきました。今回は「静岡での生活」と「旅行」の二つの面からご紹介したいと思います。

静岡県内での生活

文芸大に来る前、浜松についてはあまり詳しく知りませんでした。「うなぎが有名な町」というイメージくらいでした。実際に来てみると、浜松は日本を代表する工業都市であり、中国でも有名な企業が多く誕生していることを知りました。例えば、ヤマハ、スズキ、河合楽器などです。

そのため、勉強だけでなく、浜松の産業や歴史についても積極的に調べるようになりました。また、浜松はとても温暖で、海辺の景色も美しく、住みやすい街です。ただ一つ言うならば、風がとても強いのが大変です。

さらに、旧東海道沿いに位置し、浜松城などの歴史的な名所もあり、文化的な背景も豊かです。そして何より、浜松はとても友好的で平和な街です。私のような外国人でも安心して、のびのびと生活することができています。

日本での生活で、欠かせない存在といえば「中華物産店」です。浜松にもいくつか物産店があり、店内に入ると見慣れた中国の調味料や食材がたくさん並んでいて、思わずほっとします。「あ、これ懐かしい!」と思いながら買い物をする時間も、ちょっとした楽しみのひとつです。日本にいながら故郷の味を作れるのは本当にありがたくて、私の生活をぐっと便利にしてくれています。 海外で暮らしていると、こうしたお店の存在の大きさを改めて実感します。

大学での生活

文芸大に来て最も強く感じたのは、先生と学生の距離がとても近いということです。先生方は研究に対して惜しみなくサポートしてくださり、その環境の中で学べることをとても幸せに感じています。また、さまざまな授業を学ぶ中で、自分の不足にも気づくことができました。例えば、実践的な制作力や調査力などです。毎日が学びの連続で、とても充実した日々を送っています。

旅行について

この一年、日本国内を何度も旅行しましたが、最も印象に残っているのは沖縄です。年末年始には石垣島へ行きました。今回で三回目の沖縄訪問です。石垣島は自然が本当に美しく、島のインフラも整っていて、多くの観光客で賑わっていました。

特に印象に残っているのは:


・村で見かけたかわいいリスザル


・竹富島の星砂


・シーサーの村落


・ミンサー工芸館(「いつの世までも」という永遠の幸せを意味する柄がとても印象的でした)


・そして何よりも、大好きな青い海


山に囲まれて育った私にとって、広くて青い海は特別な存在です。

おわりに

この一年間、本当に楽しく充実した学生生活を送ることができました。かわ先生やゼミの皆さんにはたくさん支えていただき、心から感謝しています。新しい一年も、ゼミの皆さんと一緒に、より面白く、より深みのある作品を制作していきたいと思います。


そして、みなさんにも素敵な学生生活が訪れますように。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

[流华]
>かわこうせい 研究室

かわこうせい 研究室

静岡文化芸術大学にて、ビジュアルで物語る「ナラティブ・デザイン」を研究しています。 絵本やイラストなど描くデザインを核に、グラフィックやファッション、インスタレーションから人工知能までバラエティに富んだ分野で活動しています。

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